神戸花火大会「みなとHANABI2024神戸を彩る5日間」が今年も開催されます。
この記事では
などについて調査しました。
”みなとHANABI神戸を彩る5日間”は、”旧みなとこうべ海上花火大会”のことで、混雑を避ける目的で2022年より秋に分散型で開催されるようになりました。
\花火大会にはやっぱり浴衣で出かけたい♪/
神戸花火大会2024 開催スケジュール
2024年10月21日・22日・23日・24日・25日(5日間)
時間は各日18:30からです。(2023年は18:30〜18:40の10分間)
音楽と花火をシンクロさせて打ち上げる「音楽花火」となっています。
\可愛い浴衣で花火を見に行きたい/
神戸花火大会2024 打ち上げ場所と打ち上げ数
打ち上げ場所:メリケンパーク 打ち上げ数:未定
打ち上げ場所はメリケンパークです。
打ち上げ数についてはまだ発表はありません。2023年の例で行くと、毎日700発 (最大3号玉)上がっていたようです。
昨年の「神戸を彩る5日間」の様子です。綺麗ですね!
\花火をバッチリ撮影したい!/
神戸花火大会2024 おすすめ観覧スポットと交通規制等
おすすめ観覧スポット
神戸花火大会2024の観覧場所は、打ち上げ場所と同じメリケンパークになっています。以前のような10号玉が打ち上げられていた時は、少し離れた対岸のumieモザイクや神戸税関あたりからも観覧できていましたが、花火のサイズも小さくなっているのでやはりメリケンパーク内で観賞されるのが1番かと思われます。
10分間の打ち上げ時間なのでさほど混雑しないであろうと思われますが、人混みを避けて観覧した方におすすめなのがクルーズ船からの観覧です。
神戸港を周遊しながら花火を観覧する特別クルーズが予定されています。
船の上からゆったりと、特別感たっぷりな雰囲気で花火が観覧できますね。秋空から吹く潮風も心地良さそう!
期間中の交通規制について
観覧エリアはメリケンパークのみで、無料で観覧できます。
イベントが行われるのが各日18:30~18:40の10分間で、交通規制はその前後にあたる18:00~19:30頃です。
普段、メリケンパークまで車で行くことができ駐車場もありますが、上記時間帯は、メリケンパークへ乗り入れる道路は規制エリアとなり車両進入は禁止となります。また、規制エリア内の駐車場への出入りもできないためご注意ください。
まとめ
神戸花火大会「みなとHANABI2024神戸を彩る5日間」が今年も開催されます。
打ち上げ場所はメリケンパークです。打ち上げ数についてはまだ発表はありませんが2023年の例で行くと、毎日700発 (最大3号玉)ほど上がりそうです。
10分間の打ち上げ時間なのでメリケンパーク内もさほど混雑しないであろうと思われますが、人混みを避けて観覧したい方にはクルーズ船からの観覧がおすすめです。
イベントが行われるのが各日18:30~18:40の10分間で、交通規制はその前後にあたる18:00~19:30頃で、メリケンパークに通じる道路が通行規制となると思われます。尚、周辺の駐車場も規制がかかりますので車でのお越しの際は少し離れた駐車場に停めるのがいいかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございます!
\秋開催でもやっぱり必需品!/
\おしゃれな花柄浴衣/